もくじ
セントーレア・ブラックボールの基本情報

5月の庭から
学名 | Centaurea cyanus ‘Black Ball’ |
別名 | 矢車菊、コーンフラワー |
科名 | キク科 |
属名 | ヤグルマギク属 |
分類 | 耐寒性一年草 |
原産地 | ヨーロッパ |
セントーレア・ブラックボールの特徴

6月の庭から
セントーレア・ブラックボールは、春から初夏にかけて、赤黒い花を咲かせる八重咲きのセントーレアです。
シルバーリーフとシックな花色はおしゃれな雰囲気で、庭で目を引く存在になります。草丈は80cm前後と高めなので花壇の背景に最適です。
放任でも良く分枝してたくさんの花を咲かせます。切り花やドライフラワーとしても楽しめます。
開花時期 | 4月〜6月 |
花色 | 黒に近い濃い赤紫 |
草丈 | 80cm前後 |
葉張り | 30〜50cm |
耐寒性 | 強い |
耐暑性 | 普通 |
日照 | 日向 |
セントーレア・ブラックボールは、おしゃれな雰囲気で、花壇に彩りを添えてくれる魅力的な一年草です。ぜひ、ご自宅で育ててみてはいかがでしょうか?
セントーレア・ブラックボールの育て方
栽培環境
日当たりと水はけの良い場所で育てましょう。
ジメジメした環境ではうまく育ちません。
水やり
土の表面が乾いたらたっぷり水を与えましょう。
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水やりをします。
地植えの場合は、根付いてしまえば自然に降る雨だけで大丈夫です。乾燥する環境(西日が当たる場所など)で育てている場合は、萎れるようなら水やりをしましょう。
肥料
痩せ地でも育つので、肥料はあまり必要としません。植え付け時に元肥を施せば、その後の肥料は不要です。
植え付け
植え付け適期は10月〜11月です。寒冷地の場合は春になってから植え付けます。
根を切ると生育が悪くなるので、根鉢は崩さず植え付けましょう。
鉢植えの場合は、市販の草花用培養土やハーブの培養土で問題なく育ちます。
地植えの場合は、掘り上げた庭土に腐葉土や堆肥を混ぜ込んで、水はけの良い環境を作って植え付けます。
手入れ
花がら摘みくらいで、他にこれといった作業はありません。
夏越し
一年草なので夏までに枯れます。
冬越し
寒さには強いので対策なしで冬越しできます。
寒冷地では、春に種をまくかポット苗を購入して植え付ける方がおすすめです。
病害虫
病害虫は比較的少ないですが、アブラムシやハダニ、うどん粉病には注意が必要です。見つけ次第対処しましょう。
増やし方
セントーレア・ブラックボールは、種まきから簡単に増やすことができます。環境が合えば、こぼれ種でも発芽し、自然に増えていくこともあります。
種まき時期 |
温暖地:9月下旬〜10月 寒冷地:4月〜5月 |
発芽適温 | 15〜20°c |
種まき方法 |
1・ポットまたは花壇に土を準備する 2・種をまいたら薄く土をかぶせる 3・発芽するまでは土が乾燥しないように水やりをする |
種をまく前に24時間ほど水に浸しておくと発芽率が上がります。
ポットにまいた場合は、発芽して本葉が4〜8枚になったら、鉢や花壇に定植します。
まとめ
- キク科ヤグルマギク属の一年草
- 丈夫で種からも育てやすい
- 春から初夏にかけて赤黒い八重咲きの花を咲かせる
- 草丈80cm 前後で花壇やメドウガーデンに最適
- 病害虫は比較的少ない
- 切り花やドライフラワーとしても楽しめる
セントーレア・ブラックボールは、個性的な花色とシックな雰囲気で、花壇に彩りを添えてくれる魅力的な一年草です。ぜひ、ご自宅で育ててみてはいかがでしょうか?
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