エゴポディウム・バリエガータの育て方【半日陰のカラーリーフプランツ】

エゴポディウム・バリエガータ

エゴポディウム・バリエガータ は、ライトグリーンにクリーム色の斑入り葉がとても美しいカラーリーフプランツ。

半日陰を好み、丈夫で育てやすい植物です。

シェードガーデンのグランドカバーや、花壇の縁取りにピッタリです!

今回はエゴポディウム・バリエガータ の特徴や育て方を紹介したいと思います。

エゴポディウム・バリエガータ の基本情報

エゴポディウム ・バリエガータ

5月の庭から

シソ科 エゴポディウム属

耐寒性/多年草  冬期落葉種

 

原産地   ヨーロッパ

学名    Aegopodium podagraria ‘variegata’

別名    斑入りイワミツバ アエゴポディウム

花色    白

花期    6月〜7月

草丈    30cm前後

耐寒性   強い(マイナス10度)

耐暑性   普通

日照    やや半日陰

エゴポディウム・バリエガータ の特徴

エゴポディウム・バリエガータ

美しい斑入り葉

明るい斑入り葉が美しい

葉はライトグリーンにクリーム色の斑が入り、明るく爽やかな印象です。

春の芽吹きの頃は緑葉ですが、成長するにつれて、班が入ってきます。

初夏に花を咲かせる

初夏にホワイトレースフラワーに似た花を咲かせます。

この花は切り花にもなります。

でも、残念なことに花上がりはあまり良くないようです。

*我が家では花を咲かせたことがありません。肥料も与えてるんですけどね・・・

シェードガーデンにぴったり

お庭の中で日陰や半日陰のスペースは暗くなりがちですよね!

暗いと視線も集まらないし、寂しい印象にもなります。

そこにエゴポディウム・バリエガータを植え付けると、植栽が明るく柔らかい雰囲気になります。

奥行きも出て、日陰のスペースが広くなったように感じます。

明るい葉色はシェードガーデンに超おすすめだよ♪

エゴポディウム・バリエガータ

半日陰を明るい印象にしてくれる

強健で良く増える

性質は強健で、地下茎でよく増えどんどん広がります。

葉が汚くなったり草姿が乱れた時は、切り戻すことで何度でもリセットできます。

病気や害虫もほとんど見られません。

環境が合えば、増えすぎて困る・・・なんてことにも!

 

乾燥と強い日差しさえ気をつければ放っておいても育つよ

環境や水やりで生育が変わる

日向で乾燥気味の場所では、葉が小さく密に茂り生育もゆっくりになります。

日陰で水分が多いと、葉が大きくなり、成長も早くどんどん広がっていきます。

環境によって生育に差が出るよ

エゴポディウムの育て方

栽培環境

明るい半日陰で乾燥しない場所が適しています。

乾燥させると株が弱り、夏の強い日差しに当たると葉焼けを起こします。

夏は日陰になるところが最適です。

(冷涼な地域では、日向〜半日陰まで育てることができます。)

鉢植えにもできますが、地下茎で広がる植物なので地植えがおすすめです。

水やり

乾燥は苦手です。

鉢植えの場合は、用土の表面が乾いてきたらたっぷりと水やりします。

地植えの場合は降雨に任せますが、乾燥する時は水やりしてください。

*エゴポディウムは『水やりするかしないか迷った時は水やりする!』という考え方で良いです。

エゴポディウム・バリエガータ

5月の庭から

肥料

肥料はほぼ不要です。

花をたくさん咲かせたかったら、緩効性化成肥料を春と秋に置き肥してください。

植え付け・植え替え

適期は春と秋です。

鉢植えの場合は、市販の草花用培養土に植え付けます。

地植えの場合は、掘り上げた土に腐葉土、堆肥をすき込んで水はけと水持ちの良い環境を作ります。

手入れ

花が終わったら花茎を切り取ります。

葉が伸びすぎたり、日差しで焼けて茶色くなった場合は地際から切り取ります。

エゴポディウムは芽吹きがとても良い植物です。

乾燥させないように管理していると、また芽吹いてきます。

エゴポディウム・バリエガータ

夏越し

夏の強い日差しで葉が焼けるので、日が当たる場合は遮光してください。

鉢植えは日陰に移動します。

乾燥させないように水やりに気をつけてください。

地植えのものも乾くようなら水やりします。

冬越し

冬は葉を全て落としてしまいますが、春になると芽吹きます。

寒さには強いので対策はいりません。

冬も極端に乾かさないように水やりしてください。

病害虫

ほとんど見られません。

増やし方

株分けで増やせます。

適期は3〜5月と10月頃です。

掘り上げた株を手で割って植え付けます。

エゴポディウム ・バリエガータ

5月の庭

おすすめの斑入り植物をこちらの記事で紹介しています。

美しい斑入り植物|おすすめ品種を11種類紹介します

まとめ

エゴポディウム・バリエガータ 

 

  • 明るい斑入り葉が美しい
  • 半日陰の庭を明るくしてくれる
  • 性質は強健で、地下茎でよく増える
  • 乾燥と強い日差しに気をつければ育てるのは簡単
  • 初心者にもおすすめ

最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事が少しでもお役に立てると嬉しいです♪

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