ヒメウツギ・ユキチェリーブロッサムの育て方!【落葉低木】

ヒメウツギ ユキ チェリーブロッサム

春に花が咲く低木のウツギにはたくさんの品種がありますが、

その中でも小型種のヒメウツギ・ユキチェリーブロッサムは花と蕾がとても可愛らしい魅力的な品種です。

コンパクトなサイズなので、庭植えだけでなく鉢植えにもおすすめです。

今回は個性的な花色の、ヒメウツギ・ユキチェリーブロッサムの特徴や育て方を紹介します。

ヒメウツギ・ユキチェリーブロッサムの基本情報

アジサイ科 ウツギ属

耐寒性/落葉低木 

 

学名    deutzia gracilis

開花期   4月〜5月

花色    ピンク   
花径    1〜1.5cm

樹高    30〜60cm

葉張り   約50cm  

耐寒性   強(約ー28度)

耐暑性   強(直射日光、西日に強い)

日照    日向から半日陰

ヒメウツギ・ユキチェリーブロッサムの特徴

ヒメウツギ・ユキチェリーブロッサムの花と蕾

花と蕾が可愛い

花が可愛い

ヒメウツギの交配品種で、花色はピンクです。

しかし、ただのピンクではなく、花びらの表は白で、裏が白に縁取られたピンク色をしています。

そのため、蕾と開花した花が混ざった時が、なんとも言えない色合いになります。

個人的には、この時期が一番好きです!

*同じ品種の白花種にユキスノーフレークがあります。

コンパクトなサイズ

矮性で樹高は30〜60cmとコンパクトなサイズです。

こんもりとした形に育ちます。

このサイズを生かして、地植えではボーダーガーデンや、グラウンドカバーに使えます。

鉢植えにもおすすめです!

苗が小さいうちは寄せ植えに使うのも良いですね。

性質は丈夫

ヒメウツギの基本種は半日陰を好みますが、
ユキチェリーブロッサムは日向から半日陰まで育ち、花を咲かせます。

西日にも耐えます。

暑さ寒さに強く、丈夫で育てやすい低木です。

紅葉する

秋には葉がワイン色に紅葉します。

ヒメウツギ ・ユキチェリーブロッサムの育て方

ヒメウツギ ユキチェリーブロッサム

栽培環境

日向〜半日陰で、適度な湿り気がある土壌〜水はけの良い土壌まで育ちます。

あまり強い乾燥は好みません。

日向でも、半日陰でも花を咲かせます。

私の庭では、西日がガンガン当たる場所に植え付けていますが、元気で毎年花を咲かせています。

水やり  

鉢植えは表土が乾いたらたっぷりと与えます。

地植えの場合は降雨のみで大丈夫ですが、夏に乾燥が続くようなら水やりをしてください。

植え付け

真夏と真冬を除けばいつでもできます。

鉢植えの場合は、市販の草花用培養土で問題なく育ちます。

地植えの場合は、根鉢の3倍ほどの穴を掘り、掘り上げた土に腐葉土、完熟堆肥、緩効性化成肥料を混ぜ込んで水はけの良い環境を作ってから植え付けてください。

植え替え

適期は、厳寒期を避けた落葉期です。

地域にもよりますが、2月の下旬から3月くらいになります。

ヒメウツギ・ユキチェリーブロッサム

ユキチェリーブロッサムは花も蕾も可愛い

剪定  

自然に分岐して樹形が整うので、剪定は花後すぐに徒長枝や混み合ったところを間引く程度で構いません。

全体をこんもりと綺麗な形に作り直したいときは、花後すぐにバッサリと剪定します。

この時期を過ぎてからバッサリ剪定すると、翌年の花は咲かないかもしれないので気をつけてください。

落葉期には、枝先を整える程度の軽めの剪定にとどめます。

肥料

春と秋に、固形の緩効性化成肥料を株の周囲に穴を掘って埋めます。

鉢植えは同様の肥料を置き肥してください。

ヒメウツギ・ユキチェリーブロッサム

夏越し・冬越し

暑さ寒さに強いので、対策は不要です。

病害虫

アブラムシが発生することがあるので、見つけしだい駆除してください。

増やし方

挿し木で増やせます。

適期は5月〜6月です。

ヒメウツギ・ユキチェリーブロッサム

4月の庭

まとめ

ヒメウツギ・ユキチェリーブロッサムは・・

 

  • 春に咲く花と蕾が可愛い
  • コンパクトなサイズで、鉢植えにもおすすめ
  • 日向〜半日陰まで花を咲かせる
  • 西日にも耐える
  • 暑さ寒さに強く育てやすい

いかがでしたでしょうか?

花と蕾が可愛いヒメウツギ・ユキチェリーブロッサム!

コンパクトなので鉢植えから育ててみませんか?

今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事が少しでもお役に立てると嬉しいです。

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