アベリア・コンフェティの育て方|斑入り葉が美しい低木

アベリア・コンフェティ

アベリア・コンフェティは美しい斑入りの葉に、小さな白い花を長期間咲かせる低木です。

成長がゆっくりなので寄せ植えやグラウンドカバー、花壇、低めの生垣など色々な用途があります。

日向〜半日陰まで育ち、とにかく丈夫で育てやすいので初心者にもおすすめです。

今回はアベリア・コンフェティの特徴や育て方を紹介します。

アベリア・コンフェティの特徴

アベリア・コンフェテイ

12月の庭のアベリア

葉が美しい

緑色の葉にクリーム色の斑(覆輪)が入ります。

新芽は斑がピンク色を帯びとても美しく、冬は全ての斑がピンク色に染まります。

一年を通して葉の鑑賞価値が高い低木です。

アベリア コンフェティのつぼみと新芽

6月初旬

花期が長い

6月〜10月の長期間にわたって、白く小さな花を次々と咲かせます。

アベリア・コンフェティの花

6月下旬の庭 西日が当たる場所でも元気に育っている

丈夫で育てやすい

性質は丈夫で、日向から半日陰で育てることができます。

斑入り品種ですが、夏の日差しで葉焼けすることなく美しい斑入りを保ちます。

西日が当たる場所でも大丈夫です。

病害虫もほとんど見られません。

用途が多い

成長が遅くコンパクトなので寄せ植えやグランドカバー、花壇、低めの生け垣など色々な用途に使えます。

苗が小さい間は寄せ植えに使って、大きくなるに従って花壇やグランドカバー、低めの生け垣に・・・という使い方もできますね。

アベリア・コンフェティの基本情報

スイカズラ科 ツクバネウツギ属

耐寒性/半常緑低木

(冬は葉が少なくなる。寒冷地では落葉する)

 

開花期  6月〜10月

花色   白

樹高   1m前後 (成長は遅い)

葉張り  1m前後

耐寒性  やや強い 

耐暑性  強い

日照   日向を好むが半日陰でも育つ

 

白い花を咲かせるアベリア・コンフェティ

西日と寒風が当たる場所で育つアベリア

アベリア・コンフェティの育て方

栽培環境

日当たりと水はけの良い環境を好みます。
(半日陰でも育ちます。)

土は特に選びませんが、土質が良い方が生育が順調です。

我が家では西日が当たり、冬は寒風にさらされる場所に植えていますが元気に育っています。

ただ土質があまり良くないせいか、植え付けてから4年経っても樹高50cm葉張り80cmで成長が止まっています。

水やり

庭植えでは特に必要ありませんが、夏の極端に乾燥する時には朝か夕方に水やりします。

鉢植えは表土が乾いたらたっぷりと水やりします。

植え付け・植え替え

真夏(7月中旬〜9月中旬)と真冬(12月〜2月)以外ならいつでも行うことができます。

鉢植えの場合は、市販の草花用培養土に植え付けます。

地植えの場合は、掘り上げた土に腐葉土を混ぜ込んで植え付けます。

肥料

2月と9月に緩効性化成肥料を与えます。

アベリア・コンフェティ

西日と寒風が当たる我が家のアベリア

剪定

刈り込みに強く萌芽力も高いので通年可能です。

強い刈り込みは初春の新芽が芽吹く前が適期です。

その年に伸びた枝に花芽をつけるので、5月以降の剪定は徒長枝を剪定する程度にとどめると、たくさんの花を長い間楽しめます。

枝先がふんわりと下がる姿が魅力的なので、剪定はきっちりと刈り込まず、飛び出した枝を切り取る程度にした方が自然な姿になります。

花の終わった11月頃は花芽を気にせず刈り込むことができます。

班の入らない枝が現れた場合、その枝は成長しても斑入りにはならないので株元から切り取ります。

病害虫

特にありません。

増やし方

挿し木で増やせます。

5月〜6月が適期です。

▼おすすめの斑入り植物をこちらの記事で紹介しています。

美しい斑入り植物|おすすめ品種を11種類紹介します

最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事が少しでもお役に立てると嬉しいです。

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