ピンピネラ マヨール・ロゼアの育て方【多年草】

ピンピネラマヨール・ロゼアの花

自宅の庭でピンピネラ マヨール・ロゼアが開花時期を迎えました。

ピンピネラ マヨール・ロゼアは、小さな星型の花が集まりレースのような花を咲かせます。

とっても可愛いので紹介したいと思います。

ピンピネラ マヨール・ロゼアの基本情報

セリ科 ミツバグサ属

耐寒性多年草 冬季半常緑〜落葉種

 

原産国  ヨーロッパ

学名   Pimpinella major ‘Rosea’

花色   ピンク

花径   7cm前後

花期   4月中旬〜9月

草丈   50〜80cm

耐寒性  強い

耐暑性  中

日照   日向〜やや半日陰(暖地では明るい半日陰)

ピンピネラ マヨール・ロゼアの特徴

ピンピネラマヨール・ロゼア

小さな星型の花が集まって、細かいレースのような花を咲かせます。

花の色は優しいピンクです。

花茎が株元からたくさん立ち上がってよく分枝します。

ピンピネラマヨール・ロゼア

花壇のピンピネラ マヨール・ロゼア 草丈50cmくらいになっています

ピンピネラ マヨール・ロゼアの育て方

栽培環境

日向〜明るい半日陰で水はけの良い土壌で育てます。
(暖地は明るい半日陰)

春や秋は日向でも大丈夫ですが、夏は半日陰の方が良いと思います。

水やり

強い乾燥と高温多湿を嫌います。

鉢植えは用土が乾いたらたっぷり水やりします。
乾かしすぎないように、過湿にならないように気をつけてください。

地植えは降雨に任せますが、乾燥が続くようなら水やりしてください。

肥料

必要に応じて春か秋に緩効性化成肥料を施します。

ピンピネラマヨール・ロゼア

4月下旬の庭から

植え付け・植え替え

植え付け

植え付け適期は10〜11月です。

*春に植え付けることもできますが、苦手な夏までにしっかり根を張らせたいので、秋植えがおすすめです。

鉢植えの場合は、市販の草花用培養土で植え付けます。

地植えの場合は、掘り上げた土に腐葉土や堆肥を混ぜ込み、水はけの良い環境を作り植え付けます。

*地植えは午後は日陰になるような場所を選んで植え付けましょう。

植え替え

鉢植えの場合は根詰まりするようなら、ひと回り大きな鉢に植え替えます。

適期は春か秋です。

地植えは植え替え不要です。

手入れ

咲き終わった花がらは摘み取ります。

ピンピネラマヨール・ロゼアの花

夏越し

高温多湿に弱いので、鉢植えは半日陰に移動します。

地植えにした場合は、梅雨入りの頃に周りを手入れして風通し良くしておきましょう。

冬越し

耐寒性は強いので対策なしで越冬します。

病害虫

特にはなさそうです。

増やし方

植え替えの時期に株分けで増やせます。

我が家のピンピネラ マヨール・ロゼア

4月下旬のピンピネラ マヨール・ロゼア

我が家のピンピネラ マヨールの苗は、昨年の10月下旬におぎはら植物園で購入したものです。

花壇の準備ができていなかったので、とりあえず5号鉢に鉢上げしておいて、花壇に移植できたのは12月下旬でした。

この頃には冬芽を残して落葉していました。

3月下旬に冬芽が動き出してぐんぐん成長し、4月中旬には花芽が上がり、7月初旬まで次々と花を咲かせてくれました。

涼しくなったら、また咲き始めると思うので楽しみです。

ピンピネラマヨール・ロゼア

実はこの場所はミモザの足元で、午後は半日陰になる場所でした。

ところが、陰を作ってくれるはずのミモザが枯れてしまったので、ほぼ一日中日が当たる場所になってしまいました。

夏はどうなるか心配していましたが、真夏も元気に乗り越えてくれそうです。
(植え付けてある周りを手入れして、風通しはかなり良い状態にしています。)

ピンピネラ マヨール・ロゼアは派手な花ではありませんが、とても可愛いです♪

こういうチラチラと花が咲く植物って良いですよね〜♪

最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事が少しでもお役に立てると嬉しいです。

 

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