寄せ植えにおすすめのリーフプランツ18選

冬の寄せ植えの鉢

お洒落な寄せ植えに欠かせないのがリーフプランツ!

リーフプランツは主役の花を引き立てたり、花と花のつなぎ役になってくれたりします。

寄せ植えしたけれど何か物足りない!

そんな時もリーフプランツを入れることで、まとまりのある寄せ植えを作ることができます。

でも、寄せ植えに使えるリーフプランツってどんなものがあるの?

って思ったことはありませんか?

この記事では、寄せ植えに使いやすいリーフプランツを18種類紹介しています。

関連記事で詳しく紹介しているので、気になるリーフプランツがあったらリンクから覗いてみて下さいね♪

寄せ植えの植物選びで気をつけたい事

植物は種類によって生育のスピードや、最終的なサイズに違いがあります。

日当たりや水やりなど、好む環境も様々です。

寄せ植えをする場合は、ある程度好む環境が似ているものを一緒に植えた方が、元気に育ち長い間楽しめます。

神経質になることはありませんが、好む環境が極端に違うもの同士を組み合わせると、うまく育たないことがあるので気をつけましょう。

では早速おすすめのリーフプランツを紹介しますね。           

グラス植物

グラス植物の細長い葉は、動きを演出してくれます。

よく流通しているグラス植物から、丈夫で育てやすいものを取り上げました。

カレックス

カレックス・フロステッドカール

緑葉のフロステッドカール

カレックスはたくさんの品種がありますが、特におすすめなのが葉が糸のように細い品種「 コマンス 」です。

淡い緑葉が「 フロステッドカール 」、銅葉は「 ブロンズカール 」の名前で流通しています。

葉の先端がふんわりと下がり、寄せ植えに動きを出してくれます。

ミスカンサス

斑入り葉が美しいミスカンサス

地植えにすると大きく育ちます。

グレーがかった緑葉に、白い縦縞が爽やかなグラス植物です。

寒さにやや弱いので、冬は軒下で育てると、葉が傷みにくいです。

葉が傷んでしまった場合は、切り戻しておくと、春にはきれいに芽吹きます。

白竜・黒竜

ビオラの寄せ植え

白竜

ブラックビオラの寄せ植え

黒竜

「 白竜 」「 黒竜 」は、大きくなっても草丈が20cm前後なので、寄せ植えで長い間楽しめます。

日向から日陰まで育ち、根が張れば乾燥にも耐え、暑さ寒さにも強い丈夫な多年草です。

冬も常緑です。

どちらも日本原産の植物で、「 和 」の印象が強いですが、丈夫な性質と使い勝手の良さから欧米で人気の植物です。

シルバーリーフ

シルバーリーフの魅力は、柔らかな質感と、どんな花色にも合わせやすい優しい色合いです。

日当たりが悪いと徒長し、全体の色合いが緑っぽくなるので、日当たりの良い場所が理想的です。

(とはいえ我が家では冬の半日陰で問題なく育っています)

シルバーリーフは、夏の蒸れに弱いものが多く、どちらかというと暑い季節より、晩秋から春の寄せ植えにおすすめです。

寒さには強いですが、霜に当たると葉が傷む品種もあるので、冬は霜除けした方が無難です。

ほとんどのシルバーリーフは、乾燥気味を好みます。
水の与え過ぎには気をつけましょう。

シルバーレース

シルバーレース

1月の庭から

細かい切れ込みが繊細で美しい多年草です。

霜に当たると葉先が傷むので、霜除けが必要になります。

寒さにはあまり強くなく、寒冷地では一年草として扱われます。

やや乾燥気味の環境を好みます。

バロータ

バロータの葉

6月の庭から

ふわふわの葉が可愛い多年草です。

花は咲くけれど目立ちません。

乾燥を好みます。

オレアリア

寄せ植えに使ったオレアリア

シルバーリーフのオレアリア

オレアリアには色々な品種がありますが、写真は新しい品種の「 アフィン 」

一緒に植えたビオラが霜で萎れている時も、「 アフィン  」は変わらない姿なので、耐寒性はかなり強いです。

オレアリアは、日当たりの良い乾燥気味の環境を好みます。

成長が比較的ゆっくりな常緑の多年草です。

ディコンドラ・シルバーフォールズ

ディコンドラ・シルバーフォールズ

丸い小さなハート型のような葉が可愛い、シルバーリーフのディコンドラです。

這い性で横へ広がるように成長します。

草丈が低いので、寄せ植えで鉢から枝垂れさせて使うと動きが出ます。

日向から半日陰で育ち、乾燥を好みます。

斑入り葉

斑入り葉のリーフプランツは、気温が下がると紅葉するものがあり、それも魅力のひとつです。

タイム

冬のゴールデンクイーンタイム

1月の庭から

立ち性品種の「 ゴールデンクイーンタイム 」、寒さで葉の色が赤みがかっています。

フォックスリータイム

初夏の庭から

這い性品種の「 フォックスリータイム 」、白い斑が明るい印象です。

タイムは他にもたくさんの品種があります。

立ち性や這い性があるので、性質を調べて使い分けて下さいね。

タイムは常緑で乾燥に強く、小さな葉は様々な植物に合わせやすいです。

ワイヤープランツ・スポットライト

ワイヤープランツ・スポットライトを使った寄せ植え

ワイヤープランツの斑入り品種「 スポットライト 」は、成長がゆっくりなので寄せ植えに向いています。

暑さ寒さに強く、日向から半日陰まで育ち、自然な枝ぶりが寄せ植えに動きや広がりを与えてくれます。

ハツユキカズラ

ハツユキカズラ

新芽のピンク色が、白から緑へと変わっていく、美しいツル性の多年草です。

きれいな葉色を楽しむためには、日当たりの良さが大切です。

ロニセラ・ニティダ

ロニセラニティダ・レモンビューティー

4月の庭から

明るい緑葉にレモンイエローの縁取りが美しい品種「 レモンビューティー  」

ビオラの寄せ植え

1月の庭から

濃い緑葉に白い縁取りが爽やかな品種「 ホワイトマッジク 」

ロニセラ・ニティダは常緑低木ですが、成長がとてもゆっくりなので、寄せ植えにおすすめです。

冬の寒さで葉が少なくなることもありますが、暖かくなると茂ってきます。

銅葉

銅葉植物の落ち着いた色合いは、寄せ植えを引き締め、シックな雰囲気を演出してくれます。

ライムグリーンのような植物と合わせると、メリハリが効いて、良いアクセントにもなります。

リシマキア・ミッドナイトサン

リシマキア・ミッドナイトサン

「 ミッドナイトサン 」は這い性のリシマキア。

鉢の縁から枝垂れさせて使うと、寄せ植えに動きが出ます。

ダークな葉色は、寄せ植えを引き締め、大人っぽい雰囲気を演出してくれます。

春には黄色い花を咲かせます。

ビート・ブルズブラッド

ビーツ・ブルズブラッド

艶々の濃い銅葉が個性的な「 ビート・ブルズブラッド 」

これは野菜の甜菜(テンサイ)だそうです。

とても寒さに強くて、霜が降りても全然平気で、シャキッとしています。

クローバー

クローバー・ティント・ナイト

写真の品種は「 ティントナイト 」

クローバーはお馴染みの植物ですが、最近は色々な葉色のものを見かけるようになりました。

小苗のうちは、寄せ植えにおすすめです。

その他

ベロニカ・サンシャイン

ビオラの寄せ植え

12月 手前の黄金葉がベロニカ・サンシャイン

黄金葉が美しい這い性のベロニカです。

写真のベロニカ・サンシャインは、株分けしたばかりでまだ小さいですが、暖かくなるとぐんぐん広がります。

我が家では、花は咲いたことはありませんが、春には紫がかった白い小花を咲かせるそうです。

這い性で草丈5cmほどなので、寄せ植えの前面に枝垂れさせて使うのがおすすめです。

日向から半日陰まで育ち、やや乾燥気味を好みます。

ルメックス

葉脈が個性的なルメックス

赤紫の葉脈が個性的なルメックス。

独特な見た目から好みがはっきりと分かれるルックスですが、とても使いやすい植物です。

ロータス・ブリムストーン

ロータスヒルスタス・ブリムストーン

クリーム色の新芽と、シルバーグリーンの葉のグラデーションが美しい「 ロータス・ブリムストーン 」

寄せ植えに明るさと動きを出してくれます。

常緑の低木に分類されますが、小苗のうちは寄せ植えにおすすめです。

ヒューケラ

ヒューケラ・ドルチェ‘シルバーデューク’

この品種はドルチェ・シルバーデューク

葉の色や模様、形のバリエーションがとても豊富で、常緑でほぼ一年中同じ草姿なので、寄せ植えに使いやすいヒューケラ。

ツボサンゴとも呼ばれています。

ほぼ周年流通しているので、手にいれやすいリーフプランツです。

いかがでしたか?

関連記事で詳しく紹介しているので、気になるリーフプランツがあったらリンクから覗いてみて下さいね♪

最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事が少しでもお役に立てると嬉しいです。